新婚初夜、愛液で濡れた穴を刺激する度、新妻は何度も甘く喘ぎ…普段はクールな貴女のトロ顔、もっと見せて――ある事情で契約結婚したマサトと読子。挙式翌日、読子から離婚届を渡されるが、一目惚れした読子と新婚生活を続けたいマサトは、「許可を貰えるまで手錠をかけたまま暮らすから」と懇願。無謀な同居が始まるが、手錠を付けていると何かと不便で、見かねた読子が背中を流してくれることに!しかしお風呂場で見る読子は一層魅力的で…欲情のままに敏感な突起を舐めしゃぶると蜜が溢れ出し…もう手錠なんかじゃ止められない…!
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2023/05/06
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