「大家さんのココ、びしょ濡れですよ?」――ようやく大学に進学した俺。これで念願の一人暮らし、しかも若い大家さん付き!…のはずが大家さんの手違いで、空き部屋がない!?急遽大家さんと同居することに。しかもエッチな体つきの大家さんと一緒にお風呂に入ることになってしまい、これはやるっきゃないでしょっ!!身体を洗ってあげるフリをして、柔らかいおっぱいをイヤラしく揉み上げる。ヒクつく入り口を指でなぞると、大家さんの頬は紅潮し、喘ぎ声が漏れてくる。俺の理性も、もう限界…!トロトロになったアソコに奥まで差し込んで…!
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